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ももの四十九日 [いたち]

途切れた光 途切れた視線 途切れた言葉

今日はももの四十九日だったので、供養のために深大寺に行ってきました。

深大寺

山門

深大寺で焼いてもらっただけで、ここに眠っている訳ではないのだけど、
もともとももと住んでいた場所で、ももとの思い出のたくさん詰まったお寺なので、
お参りも兼ねて行って来ました。
病気が分かってからは、幾度となくお祈りに訪れたところでもあるし。
今日は改めて、お寺さんにお礼を云ってきました。

風は強かったけどお天気のとってもいい日で、ももが死んだ日も焼いてもらった日も、
同じように天気のいい日だったことを思い出しました。

深大寺は、東京では浅草寺の次に古い有名な古刹で、情緒溢れる軒並みに、
日頃の気分も癒されます。

ね。ちょっとした仲見世はなかなか素敵です。

今日は実家に帰ってお線香をあげて、家族で、ももの話しをたくさんするつもりです。


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ももの記録 [いたち]

おやすみ、もも

もう2月も下旬ですね。
引越しをしたり、いろんな人にあったり、仕事も繁忙期だったり、
忙しい日々を過ごしていたのが幸いして、必要以上に、
もものことを悲しまないで済んでいるように思います。
「必要」な量などわからないけれど、ちゃんと受け止められてるってことかな。

息を引き取る前のももの写真を見ると、やっぱり病気の顔ですね。
目がくぼんでいて、寝る体勢も前みたいに変な格好でぐにゃぐにゃとは寝ないのです。

私と同じようにフェレットと暮らしている方も、このブログを読んで下さっているので、
看病していた時の話しもちょっとだけ。

お薬セットです。

粉薬をぬるま湯で溶いて、スポイトであげます。

ご飯はお湯でふやかして、やっぱりスポイトであげます。

ご飯を砕くのに力が要るので、ガラス灰皿を使ってました(笑)。
一回、あんまり力を入れすぎてかけたことがありました・・・そんな力持ちじゃないよ?

息を引き取るちょっと前は、腎不全を患っていたので、
もう一つ別の薬もあげていました。
ももは腫瘍が体のあちこちに出来ていて、私でも触れると分かるくらい、
大きく膨らんでいたのですが、最終的な死因は多分、腎不全が一番大きかったと思います。

腎不全は本来、尿などと一緒に出るはずの毒素が、一緒に出る機能が低下しているために、
体中を蔓延してしまう病気です。
だから体もずっとだるいので、寝たきりになってしまって、どんどん衰弱しちゃうみたい。
猫にも多い病気みたいです。

つい先日母に電話をしたら、父がおりんを買って来てくれたことを知りました。
仏壇の前によく置いてある、「チーン」って鳴らすあれですね。
・・・なんだか言葉が出てこなかったです。
両親には本当、感謝しています。

焼く前はお骨は私が引き取ろうと思っていて、母もそのつもりだったらしく、
何度も「お骨分けしてね。」って私に云っていたのですが、
焼いてからはやっぱり実家に置いておこうと決めました。
ももの家は、あそこだから。

看病している時、しきりに思い出していた言葉があります。
年末に着付け教室の忘年会があった時に、私と同じ生徒さんが最近お義母さんを
亡くされたとかで、5年間の看病が終わって今はなんだか呆けてる、とのお話しをされていました。
その方は58歳。亡くなったお義母さんは80歳。

「看病で大変ね、とよく云われたけど、ちっともそんなことはなかった。
その5年間、あれは私の生きがいだったの。
看病がなくなった今の方が、淋しい。
お義母さんには「忍耐」とかあの世代から教わるものがたくさんあったわ。」

分かります。とてもよく分かりました。
看病している時も、亡くしてみてからも、この言葉の意味がとてもよく分かりました。

あの小さな存在の、大きな存在感。
それを取り巻くたくさんの優しさに触れて、私の中で何かが変わったような気がします。

そろそろ、そろりそろりと、歩き出しましょうか。


ももの永眠 [いたち]

2007年1月29日午前3時56分、もも永眠。享年5歳8ヶ月。

ももがとうとう息を引き取りました。
前日の夕方から息が浅く、かろうじて肩が動いているような感じでした。
その日は一緒に寝てずっと側で声を掛けていたのですが、
朝方、眠るように消えるように、その肩も動かなくなりました。

最初は「頑張れ頑張れ」と声を掛けていたのですが、今まですでに頑張っていたももに
そんな言葉は掛けられないと思ったので、「もう頑張らないでいいよ」って声を掛けてました。
大丈夫大丈夫。側にいるよ・・・って。

最後はずっと一緒にいられてちゃんと看取ることが出来たし、
長く苦しまないで済んだので、今はほっとしています。
夏くらいまでは生きてくれるだろうと勝手に思っていたので、
もものための部屋にこれから一人で引っ越すのは淋しいけど、
もしかしたらいろいろと自分をやり直すきっかけをももがくれたのではないか、
と思ってます。
だからね、今年はもものためにももの分も私は生きなければいけないのです。
そう思う必要はなくてもね、これからの自分を、ちゃんと大事にしてあげたいのです。

両親もこれ以上ないくらい悲しんでくれていて、ちょっとびっくりしているくらい。
昨日、火葬に行く前に二人で見送りしてくれたのですが、
母は声をあげて泣いていました。
父も朝からずっと黙っていて、突然ぽつりと「もう遊べなくなっちゃったな」って呟いていました。

二人ともももを看病している時は、「3万円(ももの購入時の値段)が高くついたわね」とか、
スポイトでご飯をあげている姿を見て、「こんな姿になって生きている価値がない」とか、
云いたい放題云っていたけど、でも、もものこと大好きだったんだなぁ・・・って
ようやく気が付きました。
気が付くのが遅かったのかもしれないけど。
でも、ももは気付いていたのでしょうね。
引っ越す前に逝けて良かったなぁ・・・って今は思っています。

ももは私が飼い始めて2年半くらい二人で過ごした後、諸々の事情で実家に預けていたので、
一番多く時間を過ごしていたのはもしかしたら私ではなく母かも知れません。
子供が自立して二人とも家を出て、父が単身赴任をして、しばらく淋しそうにしていた母に
ももを預けて、そのうち引き取ろうと思っていたものの母があんまり楽しそうなので、
そのまま預けたまま、ももは母の元で実家ですくすくと育てられました。
ご飯も便の処理もいつも綺麗にしてくれていた母に育ててもらえて、
多分私と暮らしていた時より、幸せそうにのびのびと、ももは過ごしていたように思います。

単身赴任を終えて定年退職して神戸から戻ってきた父も、母も仕事に出てしまうと家にももと
二人きりなので、なんだか仲良く遊んでくれていたらしく、私が実家に帰ると、
今日はももにこんなことがあった、あんなことがあったと報告してくれていました。
それも楽しそうに嬉しそうに。

父は看病に関しては何もしていなかったけれど、一度だけ「俺も(スポイトで)ご飯あげようか」と
声を掛けてくれたのを、母は「どうせお父さんには出来ないわよ」と云って一蹴していたので、
結局何もしないままだったけど、本当は父も看病に参加したかったのかも知れない、
と後から思いました。
自分に分からないことを人に尋ねるということが出来づらいプライドの高い父なので、
「どうやってご飯あげるの?」って多分、私や母に聞けなかったのでしょうね。
「お父さん、お願い!」って云って教えてあげれば、喜んでやってくれたのかも知れない。
それが今では悔やまれます。

昨日お骨で帰ってきたももを見て、母は「こんな姿になっちゃった・・・」ってまた泣いていました。
落ち込んでいる母に「お母さん大丈夫?」って声を掛けると、
「年だからね」と無理に微笑んで、また泣いていました。

母が先日食べてみたいと云っていたゴディバチョコを奮発して買って帰ったら、
母は「もものおかげで食べられる」って喜んでくれていたけど、
甘いもの好きの父が、繁々とチョコの箱を眺めて、一つ食べて「もう要らない」と云って
それ以上食べませんでした。
いつもならすすんで食べる筈なのに、手が伸びないくらい悲しかったのと同時に、
もしかしたら、チョコを食べ終えてしまって、「ももの死」に気が済んでしまうのが嫌だった
のかも知れません。
多くを語らない父を私は昔から理解出来なかったけれど、
もものおかげで少しは父に近づけたように思えます。

死んでしまったその日すぐに焼いてしまうのは嫌だったので、
一晩だけ息をしていないももと一緒に寝て、お別れをしていました。
死んでしまったももは姿形はももでも、あれが死臭とでも云うのか、
死んでしまった独特のにおいがして、表情もうろんで、
やっぱりももではなくなってしまっていました。
それでも姿形だけでも残っていれば、ももがただ寝ているようにも見えて、
ひとしきり頭をなでて「ありがとう」と私は何度も何度も声を掛け続けました。

焼けたももの姿はただの骨になり、生きていた頃のももとはどうしても同じものには
見えなくて、ますます実感がわかなかったけれど、喉仏を見せてもらった時に、
「そっか、ももは仏様になったんだ」とその時、妙に得心しました。
以前ももと住んでいた深大寺で火葬してもらって、終わった後しばらく、
昔みたいにももと二人で深大寺を散歩していました。
とても天気のいい日で、二人で日向ぼっこをしながら、終わってしまったなぁ・・・と呟くと、
また涙が溢れて止まらなくて、お骨を抱きしめてしばらく深大寺の池のほとりで泣いていました。

自由が何になるんだろう!
ももの看病のために費やした時間は、確かに他のことも出来なかったし、
お給料のほとんどが医療費に消えてしまったり、それはそれで辛いこともあったけれど、
でもそれが何だと云うんだろう!
ももが居なくなってしまったことの方が、身を切られるように、こんなにもこんなにも辛いのだ!

・・・ももとの今までの時間を思うと、叫びたくなってしまうけど、
人は「死」を受け入れ、それでも生きていかなければならない時が、誰にもあるのでしょうね。
ももの死体を眺めながら、「死んでいる」ものと「死んでいない」ものの区別を私は実感しました。
ももは「死んでいる」けど、私は「死んでいない」。
最初は、ももは「生きていない」けど、私は「生きている」のだと思っていたけど、
多分それとは何かが違う。
「死ぬ」ということはこういうことなのだと、私は強く実感したのです。

だからこそ、私は「生きている」人を大事にしなけらばならない。
そう思って、今までももがお世話になった病院の先生たちや、今までももの話しを
聞いてくれていた人たちに、ももが死んだその日のうちに一人一人、
お礼を云いにまわりました。

そして、ご挨拶が遅くなりましたが、このブログを読んで下さっている皆様。
今までももと私を支えて下さって、本当にありがとうございました。
心から感謝致します。
もももあなたのところに、これからお礼を云いに行くかも知れませんが、
その時は温かくお迎えして頂けるようお願いします。

これからもももは私の側にいてくれる筈だと思うので、
今後ともももと私をよろしくお願いします!

本当に本当に、ありがとうございました。


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年始の挨拶 [いたち]

謹賀新年

あけましておめでとうございます~。
旧年中は大変お世話になり厚く御礼申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

おこたで丸くなるもも

・・・って挨拶が遅いって?(笑)
年末から実家に帰っていて、実家ではネット環境が全くないので、
ぜんぜん更新が出来ませんでした。
昨日が初出社で久しぶりにPCに触ったら、非常に目が疲れました・・・。

それとももの容態が良くなくて、毎日通院してました。ヒトもぐったり。
危篤とまではいかないけど、虫の息?も違う気がするし、いい日本語が見つかりませんが、
もう本当にくた~ってしていて、寝てばかりいます。
ご飯も食べないから無理やりつっこんで。
こんな感じ。

ももなが~いね。

でも久しぶりに一日中ももと過ごせたのでいい正月だったとも云えます。
具合悪い時に私が休みで良かった^^

最後にお気に入りのももショット
布団をかけて寝るもも(笑)。

おこたでね、よく寝てるんですけどやっぱり暑いらしくて、しょっちゅう顔だけ出してるんです。
かーわいい。

それでは今年も私とももとぽこぺをよろしくお願いします~。


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ももの退院 [いたち]

ももが無事退院しました!!

ね。元気そうでしょう?

お腹の毛を剃られた恥ずかしいももち。

でも面白いから載せちゃう~。

実は退院した後の二日間はご飯をほとんど食べなくて、心配で病院にも電話してご飯は
何をあげていたのか聞いたのですが、うちと同じご飯をあげていて・・・。
病院ではよく食べていたとの看護士さんの話しだったので、おかしいなぁと思って、
試しに別のご飯をあげてみたのです。
しかもキャットフード
そうしたら、よく食べる食べる(笑)。
聞いた話しによるとキャットフードってね、おいしいんですって。
猫って味に敏感らしくて、おいしく作ってあるそうですよ。
ちょっとしけたりすると猫って全然食べなくなったりするそうなので、
ももも病院でカリカリご飯食べた後で、うちのしけたご飯を食べなかっただけなのかも
と母と話してました・・・。

私が買ってきたフェレットフードをがつがつ食べるもも

がつがつ

がつがつ

がつがつ

一心不乱です(笑)
でも食欲が出てきて良かった~。

お部屋が寒いのでストーブをつけていると・・・興味津々のもも。

何これ~???あったかいものがある~。

ねぇねぇ~、これなぁに~?

裏に誰かいてあっためてる~?

ううん、あっためてないよ。


ももの術後 [いたち]

ももの手術が無事終わりました!
皆様ももとワタクシを応援頂き、本当にありがとうございます!!
なんだかこのブログ、ももの闘病日記になってきましたね・・・(苦笑)。

昨日の様子からして術後の経過も順調のようで、一頃めっきりなくなった食欲も、
手術すぐ後からがつがつ食べていたようだし、排泄も普通に出来るようになったので、
手術自体、今回凄く迷ったけど、やっぱり手術して良かったと思っています。

手術すること自体がもしかして人間のエゴなのかとか悩んだりもしたけれど、
肛門から腫瘍が飛び出して、出血もいっぱいして、ご飯も食べられなくて・・・なんて状態を
放っておくなんて、それこそ出来なかったし、「家族」としてしてあげられて良かった、
と今は思ってます。
でももう手術は多分、しない。ももの年齢的にも気持ち的にも。

今回の手術でももの病気が全部治った訳ではなく、腸に出来た腫瘍を切除することが出来た
だけなので、肺にも副腎にも腫瘍があるからこれからそう長くは生きられないだろうけど・・・。
でもとりあえず一安心!
これからのももの老後を、一緒に楽しく過ごしていこうと思ってます。

しかし・・・医者って凄い。
外科手術の技術やセンスって本当にあるんだなぁ、って改めて感じる瞬間でした。

先生が描いてくれた説明図

分かります?
思わず絵が上手くてびっくりしました。手先が器用なんだろうな、きっと。
「これいる?」ってきかれたからもらってきちゃいました。

お腹を切ると大手術になるところを、肛門からうま~く腸を引っ張り出して、
腫瘍が出来ている腸の部分を切り取ってもらいました。
切り取る前は直径3センチくらいの膨らんだ腫瘍が肛門から飛び出ていて、
それはもう、かわいそうなことに・・・!
手術後はそんなものがあったのが嘘に思えるくらい、きれ~いになっていました。


・・・腫瘍ももらってきました。えへ。

腫瘍をもらってきたと母に話したら大笑いされた。
実は去年の分とふたつあります・・・(笑)。

ももの元気になった様子もアップしたいところですが、まだ入院中で写真がとれないので、
退院したらももの元気な様子をアップさせて頂きますね^^

それでは皆様、ご心配頂き本当にありがとうございました!!!!!
このご恩は一生忘れません。






ももの容態 [いたち]

ももが手術することになりました。

しかも今日。昨日急に決まりました。
今、週一で検診に行っているのですが、先週手術しましょうと云われて悩んでいる間に
ももはどんどんご飯を食べなくなって、衰弱しているのが目に見えてわかるほどの容態に
なってしまいまして・・・。
でも一応セカンドオピニオンにmixiで知り合った方に紹介して頂いた動物病院に連れて行こうと
思っていた前日、つまり昨日、朝から脱肛してるんですよ~。

母に病院に先に連れて行ってもらい、後から私は会社を午後半休して駆けつけたんですが、
緊急のため順番待ちせずに母が着いたら急いで診てくれたところ、
どうやら脱肛というより、腸に出来た腫瘍が肛門から飛び出してしまっているとのことです。
それってそれって・・・!!
頭がくらくらしました。自分に置き換えて考えてみると余計痛い。自分も痛い。

そのため、そのままにしておくこともやっぱり出来ないと思ったのですぐ手術を即断しました。
幸い今日は他の手術が入っていないとのことだったので、運良く早めに手術してもらえるようです。
迷ってる暇なんかなかった。

今日の4時から手術開始。
ももは昨日から入院しているので、私は今日もまた午後半休を頂いて病院に向かいます。
最近会社を休み放題。いひ。

皆様、お祈りよろしくお願いしますね~!!!!!


ももの手術 [いたち]

またまた、もものこと。
もものね、手術を迷ってます。

先日から排泄が上手く出来なくなっていたうちのもも。
検診に行ったら、このままでは排泄自体が出来なくなる可能性もあるから、
一度開腹しましょうと云われました。
今までは肺癌のこともあるので、手術はしない方向で先生とお話ししていたのですが、
排泄が出来なくて苦しい思いをするよりは手術しましょうと云われたのです。

でもね・・・何より肺癌のことがあって時々咳をするので、呼吸が落ち着いてないで手術すると、
麻酔をかけてそのまま逝ってしまうことも有り得る話しなので、それも気になって・・・。
今はまだ食欲もあって元気なので、いまのうちに手術した方がいいですよってことなんでしょうけど、
出来る限りもう手術はしたくないなぁ・・・と思っていたところなので、
なんだかがっかりきちゃってね・・・。

今は排泄がしづらいにせよまだ出来ているので、このままならいいんだけど、
腫瘍がこれ以上大きくならないとも限らないし、そうすると排泄は多分出来なくなるし・・・。
手術した方がこれからのももの生活が苦しくないんだろうけど、
手術でうっかり命を落としてしまうことが、怖い。

去年手術した時はこんなに怖くなかったんだけどなぁ。
目の前でももが切られていく様を見たから、実感としてイメージが湧く分、怖いのか・・・。
それに先日検診した時に、お隣で診察待ちしてたフェレが死んじゃってね。
来た時から呼吸が落ち着かなくて、診察中に息を引き取りました。
まさにその瞬間に立ち会ったので、それを見てますます怖くなってしまいました。
怖いのです、「死」というものが。
誰もが経験し、経験せざるを得ないことだと分かっていても、怖いなぁ。

でもね、今回ももの病気のことではこのblogを読んで下さる方たちを含め、
まわりの方たちにたっくさんエールを頂きまして、とても感謝しています。
mixiでも同じ病気になったフェレちゃんのご家族から温かいメッセージを頂いたり、
人の温かみに触れて、近頃は感動してばかりいます。
本当にありがとうございます。

もも、良かったね。みんないい人で。
ももにとって一番いい結果になるよう、決断、しなきゃね。

病気って、それがどんなにしょうがないことだったとしても、後悔って絶対しますよね。
もっと早くに気付いていれば・・・とか、あの時こうしなければ・・・とか。
どんな決断してもきっと私は後悔するかも知れないけれど、
決断しなければいけない時が人にはある、ということ。

ももとの今までの生活とこれからの生活を大事に大事に思えば、いいんですよね?







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ももの入院 [いたち]

先週からももが入院してしまいました。
腫瘍とは別に2週間くらい前に病院に行った日から、便に血液の粘膜が混じっていまして、
心配ではあったのですが、赤黒い便ではなかったのでそんなに心配は要らないという
先生の言葉を信じて、様子を見ていました。
ところがそれが5日ほど続いた後、便ではなくほぼ血の塊を出すようになりまして、
次の日が検診の日だったのもあり、急いで連れて行きましたら、
その日から即入院になってしまったのです・・・。

原因は入院している今も不明。
血液検査もしたところ、内臓に問題はなさそうではあるので、
腸のあたり若しくは肛門のあたりに傷がついているとか、できものができたとか、
そんな深刻な病気ではないとは思われるのですが・・・100%そうだとは言い切れず、
しかもより問題なのは酷い時には血を垂れ流してしまっているので
(だっこをしていたら気づかずにジャケットがえらいことになっていました)、
あれだけ小さいと貧血で死んでしまったりするそうです・・・。

食欲は元来旺盛でそれは変わらないようなのですが、
なんだかどうも見た目では分からなかったり気付きにくいところで症状が出ているので、
本当に病気なの~?って父親から言われたりしてますけど、だから余計厄介で、
病状は至って深刻な状況で、この先それほど長くは一緒に居られないのが現状なようです。
でも本人に痛みはなく、今のところは衰弱している様子もないので、
それなら良かったとは思えど・・・やっぱり悲しい。

私動物を飼うのは初めてで、本当あたふたとしてばかりですが、
小さな体の大きな命の重さを噛み締めているところです。
だからこそ動物はもう飼いたくないなぁ・・・。

そんなこんなでここ一ヶ月ほどずっと考えていたのですが、近いうちに実家に帰ろうと思ってます。
働き出してから6年弱一人暮らしをしてきて、信条上、家に帰ることも抵抗があるのですが、
そんな我侭を云っている状況ではないし、もものために最善の方法だと思うので、
悩みに悩んだ末、ようやく決心しました。
やっぱり家に誰かいてあげられる状況じゃないと不安だし・・・。
下北沢も住み慣れて馴染んできたところで引っ越すのが本当、名残惜しく、
いつの間にか自分の街になっていたことに今頃気がつきました。
また帰ってこれたらいいな。

でも、ちょうど自分の中でこの先やりたいことがちょっと固まりつつあったので、
実家に帰ってしっかりお金をためるいい時期なのかもしれない、と思ってます。
実際ももの治療費も馬鹿にならなくて、今月すでに治療費に5万はかかっていて、
今入院しているので入院費が一日8千円で他にも注射代とかもあるし、
いつ退院出来るか分からない状況で、多分来週退院出来ても10~15万はまたかかるだろうから、
完全に今の生活は出来ないのです・・・。
しかし飼い主として放っておくことも出来ず、もものために頑張って働かないとね。

今日はお仕事が終わったらお見舞いに行ってきます。
お見舞いと云っても彼らは本当、お見舞い甲斐のないこたちで(笑)、
ももが行っている病院はご飯の時間に合わせて面会時間になるため、
みんな一心不乱にご飯を食べているので、飼い主のことなんか見向きもしないのです。
食べ終わったらすぐ寝ちゃうしね・・・。
予定では今日退院出来るはずだったのに~残念。

これから不安なことも多いけど、なんとか乗り越えてみますので、
皆様出来ましたら、ももと私を応援下さいな。


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ももの病気 [いたち]

診察待ちのももち

ももが肺癌と副腎腫瘍にまたなってしまったようです。
一年前に副腎(ホルモンバランスのための臓器)腫瘍になり、大手術をしたうちのももは、
どうやら腫瘍体質らしく、去年の腫瘍は左に出来ていたのですが、今度は右に出来ているのと、
それとは別に肺癌の可能性が大きくなってきました。

肺癌に関しては切開してもわからないので、レントゲンを定期的に撮って、
内科治療で様子を見ていますが、もし肺癌ってことであれば副腎の手術をしても
寿命的には変わらないので、副腎腫瘍のための手術はしない方向で・・・ということでした。
出来るだけ痛い思いさせたくないしね、それには賛同してますが・・・。
あまりにショックが大きくて思わず病院で大泣きしてしまいました。
今泣いてもしょうがないんですけどネ。
でもね~病気って辛いなぁ・・・。
幸いなことに身近な人間が病気で倒れたり、通院してたことがないので、
余計に免疫がなくて途方に暮れています。

本人はほんっっと元気で、病院でも一人やかましく騒いでて恥ずかしいくらいなんですけどね。
でも肺癌か・・・。

これからのももとの日々を思うと切なくなります。
今ある生活がこの先続く保証なんて何処にもない。
自分のやり方や生き方ひとつで、簡単に大事なものは消えてしまうものなんでしょうね。
もものために出来ることを考えるのと同時に、大事なものを失わない努力をしていくことを、
今、必死で考えています。






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